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デイサービスあさがおの紹介

デイサービスあさがお」は東京都福生市にある、定員34名くらいの皆様の健康を促進するリハビリテーションを得意とするデイサービスです。
事業所番号は1374400636となります。

デイサービスあさがおには言語聴覚士作業療法士が在籍しており、高次脳機能障害・失語症・摂食嚥下障害、身体・精神面へのアプローチが可能です。

皆様のリハビリテーションを応援します[演劇]

デイサービスあさがおのホームページはこちらですヽ(^。^)
[家]http://wish-alive.com/
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改正でやる事沢山で驚く! [デイサービス]

[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]はい、今年は医療・介護同時改正の年です。
制度に合わせた活動をしなければならず、事務仕事で埋もれている管理者そでおです(´_ゝ`)

処遇改善加算も3つの柱が1つになり、職員に還元する計算式が楽になったのは良いのですが、2月から5月まではこのところの物価上昇に合わせた賃金改定をしなければなりません。

医療・介護業界の賃上げはダイレクトに保険料の値上げに繋がりますが、職員が安心して生活が出来るためには仕方がないのかもしれません。
勿論、介護の質も上げなければならないので、それに伴う研修等が必須になります。

処遇改善加算一本化に伴う新たな申請
科学的介護(LIFE)の新しいシステムの導入
研修等に関わる委員会の設置
職員の介護技術向上に関わる指導
業務の効率化に関する活動
その他いろいろ…

やっていたらいつの間にか3月も終わろうとしている事で焦ります[あせあせ(飛び散る汗)]

4月から新年度になりますね。
一緒に頑張ってくれる仲間が必要です。
来月からも皆で頑張るので、ご利用者の皆様、関係各所の皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます<(_ _)>

デイサービスあさがお のみの ウインドサイン-30.jpg

ケアプランサポート あさがお ウインドサイン-30.jpg
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東京都介護職員・介護支援専門員居住支援特別手当事業 [デイサービス]

…という、東京都からの特別手当が出るそうですね。

あ、そんな手当をワシにもおくれ、と思っている管理者そでおです(^_^;)

東京都介護職員・介護支援専門員居住支援特別手当事業

 東京都独自の手当みたいで、東京都に住む職員に対して住居費として支給されるらしいですね。まだ詳細は発表されてないけれど…。
受け取れる職員の条件があるそうですが、うらやましい限りです。

 しかし、最近の日本の株価が過去最高の4万円台になり、民間会社でも給与水準が上昇しているみたいだけど、医療・介護業界も後れを取らずに賃金が同水準になって欲しいです。
 若い人材はどんどん減っているみたいだけど、そんな若者が介護の仕事にも目を向けてもらえるような環境になって欲しいです。

 楽しく仕事をする
 安心した生活が送れる
 人生の時間を有意義に過ごせる

…そんな事を思いつつ仕事が出来るよう、日々、考えています。

あ、介護職員と機能訓練指導員を募集してますよ~[揺れるハート]
年収制限のある方もおられるので、その分の人材枠を確保しないと、ね。
いろいろな側面で矛盾を感じるけど(笑)

ではまた~<(_ _)>
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エアコンクリーニング [デイサービス]

最近、すんごく寒いですね。
早く暖かくならないかなと思う、管理者そでおです(^_^;)

さて、デイサービスあさがおも移転してからエアコンのメンテナンスをしていない事に気づき、先日、エアコンクリーニングなるものを施しました。

作業中です
DSC_1721.JPG

成果です(笑)
DSC_1722.JPG

結構汚れているみたいですが業者さん曰く、「あまり汚れてないですね。でも定期的にメンテナンスしていると効きが違いますよ」との事。

暫く効きを確かめつつ、皆様のリハビリテーションを応援していきたいと思います[exclamation]
宜しくお願い致します<(_ _)>
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2024年、明けましておめでとうございます。 [デイサービス]

デイサービスあさがおのblogを閲覧して下さる皆様、明けましておめでとうございます<(_ _)>

昨年は忙殺されていた管理者そでおです(^_^;)
 昨年から年賀状を廃止したり介護保険改正を調べてみたり、職員の処遇関係で悩んだり12月ギリギリで送迎車の入れ替えがあったりと、blog更新できない言い訳を述べてみる(笑)
 
…忙しすぎても良くないので、今年は何とか心の余裕を持てるようにしたいぁ、と思っています。
 
 今年も頑張って皆様のリハビリテーションを応援していきたいと思いますので、宜しくお願い申し上げます。
デイサービスあさがお のみの ウインドサイン-30.jpg

ケアプランサポート あさがお ウインドサイン-30.jpg

(追記)
今回入れ替えた送迎車くんです[晴れ]
DSC_1689.JPG
これで車椅子の乗車が可能な送迎車が増えました~[わーい(嬉しい顔)]
以後、宜しくお願い致します。
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2023年、今年最後のご挨拶 [デイサービス]

いつの間にか年末に突入し、浦島太郎に近い状態の管理者そでおです(^_^;)

最初にご連絡です。
デイサービスあさがお令和5年12月29日から令和6年1月3日までお休みとなります。3月までの祝日はお休みとなります。新年度からの祝日に関しては決まり次第、お知らせしたいと思います。


さて、今年はご利用者の入退院はじめ、ご利用者の出入りが大きな一年でした。
新型コロナウィルス感染症も下火になってきたとはいえ、重症化の度合いは低くなっても感染速度が速く、侮れない一面があります。皆様、インフルエンザ同様、気を付けましょう[exclamation]

来年も変わらず、皆様の健康とリハビリテーションを応援していきたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます<(_ _)>

…と、年末のご挨拶を済ませたところで、ふと、思った事があります。
提供しているお食事の紹介をしていなかったかな、と。
移転後に、もしかしたら紹介してたかもですが、忘れてます(笑)
熊川の時はたまに昼食の紹介をしていた記憶があるのですが[あせあせ(飛び散る汗)]


と、言うわけで最近提供させていただいた食事の紹介です。
222DSC_1656.jpg
さらにお味噌汁がつきます。

美味しい食事と運動と交流機会を持ち、来年も元気に頑張りましょう[exclamation]
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年賀状廃止のお知らせ [デイサービス]

御利用者の皆様へ

毎度、デイサービスあさがおをご利用して下さり、感謝[exclamation]感謝[exclamation×2]です。

 通年通常はご利用者の皆様に年賀状をお届けしていましたが、近年のデジタル環境への移行や自然環境意識の高まりも鑑みつつ、全てのご利用者様に対し年賀状によるご挨拶を控えさせていただくこととなりました。

また同様の立場からデイサービスあさがおへの年賀状によるお心遣いはご無用にてお願いしたく存じます。

 年賀状を送らないからと言って、皆様を応援する気持ちが無くなったわけではありません。
 むしろ、これを機にスタッフ一同、気持ちを新たにしてこれからも皆様のリハビリテーションを応援したいと思っています('◇')ゞ
 
これからも変わらぬご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます<(_ _)>


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「90代誤嚥死に2365万円賠償判決」に医療・介護界騒然…現役医師「訴訟回避の胃ろうで寝たきり老人が激増する」 [雑記]

恐ろしい判決内容(引用サイト)
引用サイトでは関連サイトへジャンプできるようなので、詳細を知りたい方はそちらで…。

事の背景を読まず、記事通りの内容だとすると今後怖い事になるな、と思い覚書。

以下、内容。

「90代誤嚥死に2365万円賠償判決」に医療・介護界騒然…現役医師「訴訟回避の胃ろうで寝たきり老人が激増する」


「施設職員が90代男性のゼリーの誤嚥を防ぐ義務を怠ったことなどが原因」。11月上旬、裁判所は介護施設に2365万円の支払いを命じた。過去には88歳男性がパンを誤嚥して死亡し、施設側が2490万円を支払う判決も出ている。医師の筒井冨美さんは「誤嚥による死は痛ましいものだが、入所者3人に対して介護スタッフ1人を配置するのが標準的な施設においてケアの限界もある。マンツーマン体制を敷けば医療・介護費高騰は避けられない」という――。

90代男性誤嚥死亡で2365万円賠償の衝撃

2023年11月7日、あるローカルニュースに医療・介護関係者は騒然となった。
広島県の介護施設に入所していた90代男性がゼリーを喉に詰まらせて窒息死した事例をめぐる裁判で、「死亡したのは施設職員が男性の誤嚥(ごえん)を防ぐ義務を怠ったことなどが原因」として、介護施設に2365万円の支払いを命じる判決が下ったのだ。
裁判長は、「ゼリーを配る職員は他の利用者に配膳し、男性が誤嚥する様子を見ていなかった」とした。「職員らが食事の介助などの措置を講じていれば防げた」とした上で「誤嚥を防止する措置を講じる義務を怠った責任は極めて重い」と指摘。原告である長男は「施設の責任が認められて良かった。父の死を無駄にせず再発防止を徹底してほしい」と望んだ。

SNSでは反論だらけ
愛すべき老父を亡くした長男としては、せめてもの慰めとなったと思われるこのニュースに対し、X(旧ツイッター)はどう反応したのか。主だったコメントは以下のようなものである。
・90代、ゼリーも食べられないって寿命でしょう
・「防げた」と断言した裁判長は「90代の誤嚥を防ぐ方法」を示せ
・認知症高齢者は食事禁止で胃瘻(いろう)(胃に穴をあけて栄養剤を注入して生命維持)しかない
・介護士がますますいなくなる
意外なことに判決に賛同したり、施設側を責めたりするコメントは私が検索した限り(執筆時点)では見当たらなかった。同僚の医師にも、判決内容を否定的に捉える向きが多かった。

2023年8月にも、名古屋市の特別養護老人ホームでパンを誤嚥して死亡した88歳男性に対して、施設側の安全配慮義務違反を認めて2490万円の支払いを命ずる、というニュースが報道されたばかりである。

日本人男性の平均寿命(81歳)を超えた認知症高齢者の死亡であっても「職員らが見守りを怠ったのが死因」と司法判断され、約2500万円という高額判決に介護関係者は騒然となったが、今回はさらに上の90代男性ということで、衝撃を受けているのは医療介護関係者だけではないのではないか。

「入所者:介護士は3:1」の意味
「入所者:介護士は3:1」、「最低でも入所者3人に対し1人の介護スタッフを配置する」という意味であり、特別養護老人ホームなどの施設基準でもある。これは決して、「24時間常に3:1で介護する」という意味ではない。一般的な老人ホームでは「早番/遅番/夜勤」などのシフト制が組まれており、「介護士1人で5~6人を食事介助」「食事介助中に他の入所者が転倒や失禁すれば、食事介助を中断して対応」「夜間は介護士1人で30人対応」などは、一般価格帯の老人ホームでは当たり前の勤務体制である。

今回の判例にあるような「ゼリーで窒息しかねない嚥下機能が低下した90代」に対して、裁判長が主張するような「誤嚥を防止する措置」を実施するならば、食事中は1:1で対応する必要があり、その他に入浴・調理(一般食/粥/刻み/ペースト/糖尿病食/減塩食など作り分ける)・排泄対応・リハビリ・リネン交換・清掃・夜勤・事務作業モロモロを考慮すると、ザックリ入居者の1.5~2倍の職員が必要になり、現在の介護保険制度の予算内では実現不可能だと見られる。高齢者の年金額の範囲内で実現するには、現役世代に対する増税か介護保険料値上げしかないかもしれない。

「月6000円の報酬増」と言うけれど
2023年11月、「介護職員の仕事離れに歯止めをかけるため、2024年から月6000円の報酬増」という介護職員にとって少しだけ明るいニュースがあったが、今回の判決で介護現場では帳消しにあったような雰囲気になっているのではないか。そもそも介護職の不人気や人材不足は「賃金水準の低さ」「仕事のキツさ」が指摘されているが、近年では「賃金に見合わない責任や訴訟リスク」も大きい。

かつての「医療事故」のように、近年では「介護事故」「介護ミス」という用語も一般化しつつある。ネットで「介護事故」と検索すると、トップページには弁護士事務所のホームページが複数ヒットし、そこには「88歳誤嚥死亡、○○万円判決」「83歳転倒骨折、○○万円で和解」などとあり、無料相談のフリーダイヤル番号まで載っている。

この状況下において、今回の「90代で2365万円判決」のニュースを聞けば、「だったらウチも該当する」に弁護士相談して訴訟を思い立つ利用者家族がいても不思議ではないだろう。

こうした中、介護事故裁判に備えなければならない施設側は、スタッフに対して日々の綿密な介護記録をつけることを指導しているという。例えば、「トイレで転倒」だったのが「トイレの床に座り込んでいたので声をかけると『大丈夫』と返答があった。『痛みはない』とのことなので、リビングまで同行した」のような詳細かつ防衛的な記録が求められつつあるのだ。

増える一方の介護記録/ケアプラン/サービス計画書/事故報告書の作成……。介護スタッフの仕事はこれらのほかにも、利用者家族からの「ちゃんと説明しろ!」「納得できん、金返せ!」といったクレーム対応などが増えていると関係者は口をそろえる。よって、「月6000円報酬増」があっても「月10時間サービス残業増」となれば、介護人材不足は解決しないだろう。

厳罰化で高齢者誤嚥は防止できるのか
介護訴訟では年々高額化する賠償金のみならず、2013年に特別養護老人ホームで85歳女性(要介護4)がドーナツで窒息して死亡した事例では、その後、2019年にゼリーと間違えてドーナツを配膳した准看護師が業務上過失致死剤で有罪判決を受けている。

2020年には控訴審で無罪判決を得たものの、6年超に及ぶ一連の裁判報道は確実に介護人材を減らしたと推測できる。高齢者介護に携わった者ならば、人間の老化や死亡が不可避であるように、たとえ1:1の介護であっても高齢者の誤嚥をゼロにすることは不可能なことを実感しているからである。

医師である筆者が、もし「老いてうまく飲み込む力がない高齢者の誤嚥防止」を求められたら、「胃瘻を作成することによって、声は出るが、口から食べることを諦めてもらう」もしくは「気管切開を作成して、口から食事はできるが、声を出すことを諦めてもらう」ことの二択、それでも困難なら胃瘻と気管切開の両方とならざるをえないだろう。

その費用の多くは後期高齢者医療制度によって現役世代の社会保険料から賄われているので、本人や家族の懐はさほど痛まない。
胃瘻による延命そのものは比較的容易だが、進行する身体機能の衰えは避けられない。その結果「推定300万人」「ダントツ世界一」という寝たきり老人を日本は量産してきた。

「全くものも言えず、関節も固まって寝返りすら打てない、そして、胃瘻を外さないように両手を拘束されている認知症高齢者」は日本の医療・介護の現場ではごく普通の風景である。

今回の判決によって、介護施設は次のように心の中で思っているだろう。
「ゼリーなら食べられそうだと思ったけれど、誤嚥の可能性の高い人は、胃瘻にしないと裁判で負けてしまう」「寝たきりの方が、徘徊(はいかい)老人より手間かからないし介護報酬も大きい」「公費なので家族も賛成するはず」
そうした対策により、統計上の誤嚥事故件数は減り、介護施設が非難されることはなくなる。ただ逆に、日本の寝たきり老人数や現役世代の社会保障費負担が増大するだけだ。

出生数70万人時代に見合った高齢者福祉の見直しを
2023年10月、岸田文雄政権は大々的に「所得税4万円減税」を喧伝する一方で、10月24日の厚生労働省の年金部会では「想定外の少子高齢化」を理由に「年金支払期間を5年間延長」「2025年に法案成立」がコッソリ提案している。実行されれば、現役世代にとっては約100万円のさらなる社会保障費負担となる。「異次元の少子化対策」も、原資は「医療保険料」に上乗せする案が有力だが、結局のところ「現役世代から集めて返すだけ」という疑念は晴れない。

厚労省が11月7日公表した人口動態統計によると、2023年1~6月に生まれた赤ちゃんの数は前年同期比4.1%減の35万2240人だった。少子化傾向が変わらなければ、2023年の出生数は約70万人となる可能性が高い。一方、2025年には「団塊の世代(1947~50年生まれ)が全て後期高齢者」となるが、医療水準を落とさないまま1学年200万人の老後を70万人の世代で支えることは不可能である。

「北欧には寝たきり老人はいない」「他の先進国では高齢者が口から食べられなくなったら自然に見送る」とは10年以上前から報道されているのは事実だが、日本ではほとんど浸透していない。

端的に言って「食事をうまく飲み込む力がない」とは自然な老化現象である。もちろん「後期高齢者の誤嚥による死亡」は痛ましいことであり、その中には明らかな「介護士のミスや怠慢」もあるかもしれない。家族の立場になれば、極力避けたいことだ。しかし、前述したように現状の高齢者3人に介護スタッフ1人という配置の中ではケアには物理的な限界があり、結果的に「誤嚥」を防げないこともありうる。そうした事故が増える中、「誤嚥=老衰」と考えてもしかたない案件もあるのではないか。

私は以下の内容を岸田政権にぜひ実践してほしい。まず、「安易なバラマキ(+コッソリ社会保険料値上げ)」をやめること。そして、実現不可能な医療・介護水準を求める司法判断に再考を促し、身の丈にあった高齢者福祉を提案すること。その上で、死生観の見直しや、穏やかな終末期についても広く日本社会全体に再考を促すこと。
こうしたことこそが、めぐりめぐって真の少子化対策となる。そう信じて疑わない私と同じ思いを胸に抱く医療・介護関係者は少なくない。


---------- 筒井 冨美(つつい・ふみ) フリーランス麻酔科医、医学博士 地方の非医師家庭に生まれ、国立大学を卒業。米国留学、医大講師を経て、2007年より「特定の職場を持たないフリーランス医師」に転身。本業の傍ら、12年から「ドクターX~外科医・大門未知子~」など医療ドラマの制作協力や執筆活動も行う。近著に「フリーランス女医が教える「名医」と「迷医」の見分け方」(宝島社)、「フリーランス女医は見た 医者の稼ぎ方」(光文社新書) ----------


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介護の仕事って面白いのに人がいないらしい…。 [デイサービス]

夏にblog更新してから既に11月…。
月日が早すぎると感じる管理者そでおです(^_^;)

さて、世の中では130万円の壁やら期間限定で扶養控除が使えるやら、管理側としては調べ物が多くなると同時に職員の采配を考えなければなりません。
毎度のことながら、求人を出していますがニュースからは【介護人材が不足】していて【訪問事業の撤退】なんて話題が挙がっています。

…怖い事です。

そんな人材不足のなかで中長期的観点で求人を出しています。
介護職ってとても重要で面白い分野だと思うので、一緒に考えながら仕事が出来たら良いなと思っています。

良ければ求人サイトを検索していただけたらと思います。

非常勤の方は時給制です。能力により給与内容が変わりますよ~[手(パー)]
常勤職員の方は前職給与を考慮しますので、興味がわいたらご応募を~[わーい(嬉しい顔)]

同じ理念を持ってくれる人材を、お待ちしています<(_ _)>

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めざせST [デイサービス]

今日も暑いですね。
猛暑酷暑がひどい今年、皆様の健康は如何でしょうか。
ご利用者の方々も今年は暑すぎるのか、お休み傾向で寂しいです(*_*;

さて、これまで一緒に働いてくれていたSTが産休で不在となった今、自分がSTとして頑張らなくてはならなくなりました(笑)

初心に帰るべく、協会誌を眺めていると【めざせST】というサイトがあるではありませんか。
そこでは自分のタイプが判定される設問があったのでやってみました。

…結果は人情派タイプ、だそうです[わーい(嬉しい顔)]

確かに自分は学術派でも技術派でもない、フツ~の人ですから[あせあせ(飛び散る汗)]
そんな自分でも言語聴覚士(ST)になれるのですから、興味のある方は是非、STを目指しても良いかもしれませんね[揺れるハート]

さ、昼休みも終わるので、この辺で~('◇')ゞ
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2023年、もう後半ですね・・・ [デイサービス]

はい、毎日猛暑が続いて厳しい暑さ続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
久々の更新ですが、覚えていますか?
管理者そでおです(笑)

賞与も支給し終わり、ボケ~っとしていますがしっかりと管理者しています(つもり)…

夏の求人タウンワーク掲載し、期待してお待ちしています。

今年もこの暑い夏が終われば秋が来て、冬が来て、年末と駆け足の一年となりそうです。

最近のデイサービスあさがおの動向としては、ご利用者さまの参加枠に空きが出来始めましたので、お問い合わせも頂けています。参加枠はまだありますので、引き続きお問い合わせお待ちしております。
直接見学に来られる方もおられます。
ありがたい事です<(_ _)>


頼みのSTも産休に入り、それまでの期間は現役復帰する管理者そでおでした(笑)
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